筑波大学『JAZZ愛好会』
取材日 / 2019年 5月14日
取材記者 /大野・森・瀬能・大越
【取材ハイライト】
この日取材予定の教室に近づくと、たくさんの音が聞こえてきました。たくさんの楽器が用意されており、自分のやってみたい楽器を練習する学生さんたちはイキイキしていました。ほぼ毎日活動しており先輩たちが教えてくれるので気軽に挑戦できるところがJAZZ愛好会の魅力だとはなしていただきました。
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筑波大学JAZZ愛好会に行ってきました
JAZZサークルに取材に行くと、楽器や楽譜がたくさんありました
今回の取材を快くOKしてくれた近藤さんに、活動や魅力をお伺いしました
楽器経験のある方や初心者のかたも含め、15人から20人程で活動しておりほぼ毎日音楽室が使えるのでいつでも音出しができるところが魅力だと語ってくれました
近藤さん自身もピアノの経験があり現在はベースを担当しているそうです
各楽器ごとに先輩が教えてくれるので、みなさんやってみたい楽器に挑戦でき、この日は新入生の楽器体験をしていました
JAZZはルールはあるがアドリブ演奏が中心で、ドラムやベース、ピアノやテーマ楽器などたくさんの楽器で好きに演奏するそうです
現在のJAZZ愛好会は、男性が多いそうですが女性も含め初心者の方など募集中です
素敵な演奏も聞くことが出来ました
思わず聴き入ってしまいました 素晴らしい
楽器体験もさせて頂きました
どうですかさまになっていますよね
帰りに楽器をやりたくなってしまいました
コントラバス(ベース)を挑戦しました!指が少しやってみただけでも痛くなりました!
その後もいろんな楽器を取材させていただきました。
教えてくれる先輩方が居るので、みなさん楽しそうに挑戦していました!!
筑波大学JAZZ愛好会のみなさん、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました
去年の合宿のお写真だそうです楽しそうですね